濱田龍郎著「空と海と緑とー種子島の詩(うた)-」が発行されました。
著者は種子島生まれ。少年~青春時代を種子島で過ごし、出郷して波乱に富んだその後を経験した著者が、久々に戻った故郷を巡り、あらたな発見に出会うと共に追憶の日々に浸る。人への優しさが滲み出る詩46編を収載。
著者は、現在、「NPO法人九州ラーメン党」を立ち上げ、障害者福祉施設「そよかぜ作業所」の運営や災害被災者支援で各地を駆け巡る行動派詩人。
A5判、64ページ、定価1000円+税
たましだ舎発行
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